日本の季節は、実は72もあるんです。

旅の話に夢中になっていましたが、今日は少し季節のお話です。

日本の季節は「春・夏・秋・冬」の4つだけではありません。

1年を24に分けた「二十四節気(にじゅうしせっき)」という暦があります。

今はその中の「小暑(しょうしょ)」。

梅雨が明け、本格的な夏への扉が少しずつ開いていく頃です。

確かに最近、夏の扉が開きましたよね。

♪フレッシュ フレッシュ フレッシュ〜♪
♪夏の扉を開けて〜♪

……あ、松田聖子さんです(笑)。

懐かしいと思った方、一緒にピンクレディも踊れるはずです(笑)。

七十二候って知っていますか?

さらに、この二十四節気を3つずつに分けたものがあります。

24 × 3 = 72

これが「七十二候(しちじゅうにこう)」です。

72ですよ、72。

多いですよね(笑)。

ひとつの季節は、およそ5日間。

花が咲くこと。
鳥が鳴き始めること。
虫が姿を見せること。
雨や風の変化まで。

そんな小さな自然の移ろいを季節の名前にした、日本ならではの細やかな暦です。

そんな細かいこと……と思うかもしれませんが、実はテレビの天気予報などでも、この暦が話題になることが結構あります。

「あ、それ知ってる!」

そんな瞬間があるとうれしくなるんですよね。

自分だけが知っているディープなネタを、アナウンサーさんが話していると、なんだか得した気分になります。

皆さんも少しずつ慣れ親しんでみてくださいね。

明日からは「鷹乃学習」

そして明日、7月17日からは、新しい七十二候を迎えます。

小暑末候 第三十三候
「鷹乃学習(たかすなわち わざをならう)」
(7月17日~7月22日)

鷹のひなが親鳥から飛び方を学び、少しずつ大空へ羽ばたく準備を始める頃とされています。

この季節に旬を迎えるもの

  • モロヘイヤ
  • 桃の葉
  • ハチクマ(渡り鳥の一種)

季節を暮らしに取り入れる

吉方位へ出かけて運を取り入れるのも素敵ですが、

季節を丁寧に感じ、旬のものを食べ、自然の流れに寄り添って暮らすことも、心と体を整える開運法のひとつだと私は思っています。

すぐに旅行へ行けない時は、

「今はどんな季節なんだろう。」

そんなことを少しだけ意識して過ごしてみる。

それだけでも、毎日の景色が少し違って見えてくるかもしれません。

ぜひ、日本の季節を暮らしの中で楽しんでみてください。

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