吉方位の南東へ。西国三十三か所参り① 葛井寺へ

お盆休みを利用して、夫婦で巡っている西国三十三か所観音参りへ行ってきました。
私たちにとっては、今回が2周目の西国三十三か所参りです。
本当なら、このお盆休みは熊本へ行く予定でした。
目的はもちろん……
桑田佳祐さんのライブ!
ところが残念ながらライブは中止に(←泣)
せっかくのお盆休み。
さて、どうする?
そこで九星気学で方位を見てみると、この時期の私の吉方位は南東でした。
それなら南東へ向かって、西国三十三か所参りの続きをしよう。
こうして急きょ、今回の旅が決まりました。
最初の目的地は、葛井寺
旅の初日は8月13日。
まず向かったのは、大阪府藤井寺市にある西国三十三所第五番札所、
**紫雲山 葛井寺(ふじいでら)**です。
お盆真っただ中ですから、気になったのは道路の渋滞。
帰省やレジャーで、
「道、めっちゃ混んでるんちゃう?」
と心配しながら出発しました。
ところが西宮を越えたあたりから、混んでいるのは私たちとは反対方面。
ものすごい車の列です💦
うわぁ……
これは萎えるよな……。
これからこの渋滞の中を走る皆さん、
「がんばれ」
と、心の中で祈りました(笑)
幸い私たちが進む方向はそれほど混んでおらず、順調に大阪方面へ向かうことができました。
「え? この道?」「ここ曲がれるん?」
葛井寺は、電車で行くと近鉄藤井寺駅から近く、とても便利な場所にあります。
ところが車で向かうと……
ナビに言われるまま進んでいるのに、
「え? この細い道?」
「ここ、曲がれるん?」
の連続(笑)
街中にあるお寺ですもんね。
細い道をクネクネと進みます。
そこは夫の運転。
細い道もなんとかこなし、無事に葛井寺へ到着しました。
葛井寺と書いて「ふじいでら」
ところで、このお寺の名前。
「藤井寺」ではなく、
「葛井寺」と書いて「ふじいでら」
と読みます。
最初に見たとき、
「これで、ふじいでらって読むん?」
と思いました(笑)
境内に入って目についたのが、とても立派な藤棚です。
私たちが訪れた8月はもちろん藤の季節ではありませんが、
「これ、咲いたらすごいやろなぁ」
と思うほど立派な藤棚。
毎年4月中旬から5月上旬には藤の花が見頃を迎え、藤まつりも開催されるそうです。
満開の藤に包まれた葛井寺も、いつか訪れてみたいですね。
国宝の千手観音さま
そして葛井寺といえば、
国宝・十一面千手千眼観世音菩薩坐像。
千手観音さまというと、たくさんの手を持つお姿を思い浮かべますが、葛井寺の千手観音さまは、本当に千本を超える手を持つ大変珍しいお姿なのだそうです。
ただし、いつでも拝観できるわけではありません。
毎月18日や8月9日の千日まいりなど、限られた日に御開帳されます。
そして私たちが訪れたのは……
8月13日。
はい。
見られません(笑)
まぁ、こういうこともあります。
西国三十三か所参りは、観音さまにお会いすることだけが目的ではありませんからね。
その土地へ行き、お寺を訪ね、手を合わせる。
そして、そこへ向かう道中も含めて楽しむ。
2周目ともなると、そんなふうにゆっくり巡るのもいいなと思っています。
そして次の札所へ
葛井寺で無事にお参りを済ませ、
「じゃあ、次へ行こうか」
と、私たちは次の札所へ向かいました。
次に目指すのは、大阪府和泉市にある
第四番札所・施福寺。
このときの私たちは、
このあと自分たちがどんな目に遭うのか、
まだ知りません(笑)
いや……
西国三十三か所参り。
お寺に行くだけやと思ったら、あかんのです。
まさか、お盆休みにあんなに汗だくになるとは……💦
さて、私たち夫婦に何が起こったのか。
「吉方位の南東へ。西国三十三か所参り②」へ続きます。

