夫婦で吉方位旅 in 出雲・松江③笑顔で結ぶご縁。そして旅の終わりに

皆さま、こんばんは。
今日で出雲・松江の旅も最終回です。
最近、旅行では素泊まりのビジネスホテルを利用することが増えました。
だって……
宿泊料金、高くなりましたよね(笑)。
今回は、松江市にある**「お宿 野乃 松江」**に宿泊しました。
ここ、ちょっと面白いホテルなんです。
玄関で靴を下駄箱へ預けるので、館内はずっと裸足。
スリッパもありません。
最初は少し驚きましたが、家でくつろいでいるようで意外と快適でした。
大浴場に露天風呂、そしてサウナまであります。
お風呂上がりには、なんとアイスが食べ放題(笑)。
翌朝、朝食前にもお風呂へ入ったのですが、ちょうど貸し切り状態。
誰もいないのをいいことに、思わず歌まで歌ってしまいました(笑)。
朝食も、このホテルを選んだ理由のひとつ。
出雲そばに海鮮丼、しじみ汁、野菜の天ぷら……
朝からしっかりいただきました。
旅先では、ついつい食べ過ぎてしまいますね。
でも、それも旅の楽しみです。
最後は八重垣神社へ
旅の締めくくりに向かったのは、松江市にある八重垣神社。
またまた朝ドラ「ばけばけ」ゆかりの場所です。
ここで有名なのが鏡の池占い。
紙を池に浮かべ、その上に硬貨を乗せます。
15分以内に沈めば、ご縁が早く訪れると言われています。
そっと紙を浮かべると、文字がゆっくりと浮かび上がってきました。
「笑顔は福を引き寄せる 東と南 吉」
なんだか今の私にぴったりな言葉。
願い事をしながら、十円玉をそっと乗せました。

ところが……
なかなか沈みません(笑)。
夫の紙は、約8分ほどでスーッと沈んでいきます。
後から始めた人の紙まで沈んでいくのに、
私のだけ、まだぷかぷか。
「えっ、大丈夫?」
少しドキドキしながら見守っていると……
13分。
無事に沈みました。
よかった~(笑)。
思わず笑ってしまった神社
八重垣神社は、縁結びや夫婦円満で有名な神社です。
境内には山神神社というお社もあり、夫婦和合や安産、子宝などのご利益があるそうです。
その横を見ると……
思わず二度見してしまうほど立派な石造りのシンボルが。

「えっ、これ!?」
と思わず笑ってしまいました。
昔から、この神社には手作りの男根をお供えする風習が伝わっているそうです。
子孫繁栄や生命の力を願う、日本ならではの素朴な信仰なんですね。
最初は驚きましたが、その背景を知ると、とても興味深く感じました。
また行きたい旅
出雲・松江の旅も、いよいよ帰路につきます。
最後は蒜山サービスエリアで、バニラソフトクリームを食べながら一息。
「暑かったね。」
「よう歩いたね。」
そんな話をしながら、車は兵庫へ向かいました。
今回の旅では、ご縁の神様を訪ね、朝ドラの舞台を歩き、おいしいものを食べて、たくさん笑いました。
吉方位へ出掛けたからといって、劇的に何かが変わるわけではありません。
でも、普段とは違う景色に出会い、新しい土地の空気を感じ、夫婦で同じ時間を過ごす。
そんな時間が、少しずつ心を整え、明日への元気をくれる。
私は、それも開運のひとつだと思っています。
遠くへ行かなくてもいい。
お気に入りの町へ出掛けるだけでも、きっと心は動きます。
皆さんも、次のお休みに少しだけ足を延ばしてみませんか。
思いがけない景色や、おいしい出会いが待っているかもしれません。
出雲・松江の旅はこれで終わります。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

