暦は立夏、でも田んぼが静かすぎる

ゴールデンウィーク真っ只中、いかがお過ごしですか? 🐸

今日はようやく晴れて、シーツを洗いました。

でも風が強くて。

我が家は周りに家がほとんどなく、田んぼの真ん中に建っているような場所なんです。風通しがいいというより、強風にさらされてる、という感じ(笑)。湿度が低いぶん、家の中はまだ寒いくらいで、シーツを干しながら、羽毛布団をいつ夏布団に変えるかぼんやり考えてました。

そして明日からは、立夏。

暦のうえでは、もう夏なんですよね。

七十二候も「蛙始鳴(かわずはじめてなく)」が始まります。カエルが鳴きはじめる、という候。藤の花も旬を迎えて、先日書写山へ行ったときも、山藤がきれいに咲いていました 🌸

それに明日は端午の節句。柏餅、食べましょうね。

…でもね、我が家のまわり、カエルの声がしないんです。

この家に引っ越してきたころ——もう30年ちょっと前のことやけど——あたり一面が水田で、この季節になるとカエルの大合唱でした。もうね、電話してても受話器の向こうに聞こえるくらい(笑)。

それが時の流れとともに、休耕田が増えて。

今では水田のほうが少ないくらいになってしまって、カエルの合唱も聞こえなくなりました。

なんか寂しいものです。

田舎って、いろんな命を感じるところが魅力だと思うのに。お米をつくる人も、高齢化してしまったんでしょうか……。

♪カエルの歌が聞こえてくるよ♪

孫と一緒に歌いたかったなぁ、なんてちょっとしんみりしてしまいました。

立夏を迎えるこの時期、九星氣学でも「木の氣」から「火の氣」へとエネルギーが移り変わっていく節目とされています。

芽吹きのとき——種を蒔いて、根を張って、少しずつ伸びていく春——が終わって、いよいよ広がり、輝いていくとき。

カエルが鳴かなくなっても、季節は確かに、動いています。

あなたのまわりで「夏がきたな」と感じる瞬間、なにかありますか? よかったら教えてくださいね 🌿

今日も読んでくれてありがとうございます。

みずほ


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