夏になると、やっぱり花火が見たくなる

夏になると、どこからともなく花火の音が聞こえてきます。
「ドーン」という音が響くと、思わず窓の外を見てしまう。
そんな経験、ありませんか?
実は私、サザンオールスターズの大ファンです。
近年、サザンのイベントで何度か開催されているのが「サザン芸術花火」。
ライブではないので、桑田佳祐さんや原由子さんがステージに立つわけではありません。
それでも、サザンの名曲に合わせて夜空いっぱいに打ち上がる花火は、本当に素晴らしくて、何度見ても感動します。
音楽と花火。
どちらも人の心を動かす力を持っています。
だからこそ、あの時間は特別なのかもしれません。
若い頃の夏の思い出
そういえば若い頃は、相生の花火大会や姫路港まつりにも出かけました。
夜空いっぱいに咲く大輪の花火を見上げるだけで、夏が来たことを実感していました。
結婚し、子どもが生まれると、そんな過ごし方も少しずつ変わっていきました。
ロマンチックに花火を見るということはなくなりましたね(笑)。
いつの間にか、花火大会へ行くことも少なくなりました。
今の楽しみ方も悪くない
今住んでいる家の近くには、夏になると毎週のように花火が上がる場所があります。
自宅から見えるのは、ほんの少しだけ。
山の向こうに、花火の端っこが顔を出す程度です。
それでも、音が聞こえてくるとなんだかうれしくなる。
「あぁ、夏やなぁ。」
そんなふうに季節を感じられるだけで、少し幸せな気持ちになります。
コロナ禍の頃には、「みんな頑張ろう」という想いを込めて、全国でサプライズ花火が打ち上げられたこともありました。
あの頃は、花火の音に励まされた人も多かったのではないでしょうか。
花火には、人の心を明るくする不思議な力がありますね。
今年は宮城県へ
そんなサザン芸術花火ですが、今年はなんと宮城県で開催されます。
もちろん、チケットは申し込みました。
……正確には、夫が申し込んでくれました(笑)。
そして見事に当選!
ライブよりも収容人数が多いので、「たぶん当たるかな」と思ってはいましたが、それでも当選通知を見るとうれしいものです。
飛行機もホテルも予約完了。
9月が今から待ち遠しくなっています。
吉方位の旅になるかも
実は今回の宮城県は、我が家からは北東にあたり、夫にとって九星気学でいう吉方位になります。
北東は、変化や成長、新しいチャンスを運んできてくれる方位。
タイミングによっては、くじ運や引きの強さにもご縁があるとされています。
今回、宮城県を訪れることで、さらにくじ運が上がるんじゃないかと思います。
一方で、私は残念ながら凶方位。
「じゃあ行かないの?」
と思われるかもしれませんが、そこは主人に連れて行ってもらう立場(笑)。
主人の吉運に、ちゃっかりあやかろうと思っています。
九星気学では、その年その月の運気を知ることも大切ですが、それ以上に毎日を楽しみながら過ごすことも、良い運を育てる一つの方法だと私は思っています。
小さな楽しみが、運を育てる
開運というと、何か特別なことをしなければいけないように感じるかもしれません。
でも実際は、
「季節を楽しむ。」
「好きな音楽を聴く。」
「家族と笑う。」
「今年も花火が見られることに感謝する。」
そんな何気ない時間の積み重ねこそが、心を豊かにしてくれます。
私がいつもお話ししている「開運貯金」も、特別なことではありません。
毎日の小さな積み重ねが、気づけば大きな幸せにつながっていく。
そんなイメージです。
今年の9月は、宮城の夜空に咲くサザンの花火を思いきり楽しんできます。
また帰ってきたら、その様子も皆さんにご報告しますね。

