7月1日は富士山山開き|富士山を見ると、なぜか心が動くんです

7月の暦を見ていると、「富士山山開き」という文字が目に入りました。
そういえば、前回静岡へ行ったときも、
富士山が見えるたびに
「あっ、富士山!」
と、おのぼりさんのようにはしゃいでいた私(笑)
登山はしないんですけどね。
でも、「山開き」という言葉には、どこか神聖な響きがあって、
ちょっと調べてみることにしました。
そして写真の話。
新幹線でも飛行機でも、
「富士山が見えますよ。」
そんなアナウンスが流れると、
もうスマホを構えてしまいます(笑)
でもね、
あとで写真を見ると、
「あれ?こんなに小さかった?」
実際に見たあの迫力が、全然写ってないんです。
やっぱり立派な望遠レンズじゃないと難しいんでしょうね。
それなら写真よりも、
しっかり目に焼き付けた方がいいのかもしれません。
ここで文化の話を少し。
調べてみると、
昔の人にとって富士山は、ただ高い山ではありませんでした。
山そのものが神様。
だから山開きも、
「登山シーズンが始まりますよ。」
というだけではなく、
神様の山へ入らせてもらう日だったそうです。
そう思うと、
「山開き」という言葉が神聖に聞こえる理由も、
なんだかわかる気がしました。
そして最後。
テレビでもよく見る富士山。
絵にもたくさん描かれています。
でも実際に見ると、
やっぱり違うんですよね。
家の近くの山とはまるで違う、
言葉では表せない存在感があります。
だから多くの人が、
何度でも見たくなるのかもしれません。
私もまた、
静岡側から、
そして今度は山梨側からも、
ゆっくり富士山を眺めてみたいなと思っています。
そのときはきっと、
またスマホを構えながら、
最後は写真を撮るのをやめて、
目の前の景色を心に焼き付けている気がします。

