自分らしくって何なんやろ?
朝早くに目が覚めて、
(これはいつものことですが笑)
今日の運氣配信のメルマガを作っていました。
ふと、
「今日の私はどんな感じなんやろ?」
と、自分の運氣を振り返ってみたんです。
今年は五黄土星中宮。
私は七赤金星なので、
今は自分のホームポジションにいるような状態です。
九星氣学では、自分の星の場所に戻ってくる時期を、自分らしさや本来の力を見直すタイミングとして考えることがあります。
そこで浮かんできたのが、
「自分らしく生きる」
という言葉でした。
自分らしくって何?
でも正直なところ、
自分らしくって何なんでしょうね。
(散々メルマガで書いておいて今さらかい、と自分でも思います笑)
私も59年生きてきましたが、
「私ってこういう人です」
と一言で言えるかと言われたら、
なかなか難しいです。
人は年齢とともに変わりますし、
環境によっても顔が変わります。
家族の前の自分。
仕事の時の自分。
友人といる時の自分。
占い師としての自分。
どれも本当の自分です。
でもその全部をまとめて説明するのは案外難しいものです。
九星氣学を学んだ時の感動
私が九星氣学を学び始めた頃、
それぞれの星には特徴があり、
その人らしさが表れると知りました。
一白水星なら水のような柔軟さ。
二黒土星なら大地のような誠実さ。
三碧木星なら発展と行動力。
そんなふうに星の特徴を学んだ時、
「ああ、だから私はこうなんや」
と感動したのを覚えています。
自分のことを理解するための大きなヒントをもらった気がしたんです。
鑑定を続けて気づいたこと
ところが、
たくさんの方を鑑定させていただく中で、
面白いことに気づきました。
それぞれが持っている星の特徴。
本来なら得意なはずのこと。
実はそこに悩みを抱えている人がとても多いんです。
例えば、
人との縁を大切にする星の人が、
人間関係で悩んでいたり。
責任感の強い星の人が、
仕事で苦しんでいたり。
感性豊かな星の人が、
自分に自信を持てなかったり。
まるで、
その人が人生で一番学びたいテーマが、
その星の中に入っているようにも見えるんです。
七赤金星の私の場合
私は本命星が七赤金星です。
七赤金星は、
喜び
楽しみ
会話
豊かさ
金運
そんな象意を持っています。
だから本来なら、
人生を楽しみながら豊かさを育てるタイプ。
そう言えるのかもしれません。
実際のところ、
今すぐ大金持ちになっているわけではありません。
でも振り返ってみると、
生活に困るほどお金がなくて苦しんだわけでもありません。
家族がいて、
住む場所があって、
好きなことを学び、
占いの仕事も続けています。
それなのに心のどこかで、
「もっと自由に生きたい」
「もっと楽しく豊かになりたい」
と思い続けています。
人はできていることに悩む?
不思議ですよね。
人から見たら、
「十分できてるやん」
と思えることでも、
本人はまだ足りないと感じる。
もっと良くしたい。
もっと自分らしく生きたい。
そう思ってしまう。
でも最近は、
それが悪いことではないような気がしています。
なぜなら、
人は本当に大切なことだからこそ、
何度も考え続けるのではないでしょうか。
自分らしさは「求め続けるもの」
自分らしさって、
完成形ではないのかもしれません。
「これが私です」
と決めてしまうものでもないのかもしれません。
むしろ、
人生を通してずっと求め続けるもの。
何度も迷いながら、
何度も考えながら、
少しずつ近づいていくもの。
そんな気がしています。
だからもし今、
「自分らしさがわからない」
と思っている人がいたら、
それは決して悪いことではありません。
むしろ、
自分自身と向き合っている証拠なのかもしれませんね。
今日の問い
あなたがずっと求め続けているものは何ですか?
自由でしょうか。
安心でしょうか。
愛情でしょうか。
豊かさでしょうか。
もしかするとそれこそが、
あなたらしさの中心にあるものなのかもしれません。
私はもう少し、
「自由に楽しみながら豊かさを育てる」
という七赤金星のテーマを追いかけてみようと思います。
まだまだ修行中ですけどね(笑)😊


