AIに「執着しすぎや!」とツッコんだ日

皆さんは、AIを使っていますか?
文章を書いてもらったり、調べものをしたり、画像を作ったり。
今ではずいぶん身近になったAIですが、私は今日、朝からずっとAIと一緒に「あるもの」を作っていました。
しかも今回は文章ではありません。
いわゆるコードというものと格闘していたんです。
例えば、こんなの。
ffW.AddNodes 0, 0, _
cLeft, _
cTop + cSize - cCut
ffW.AddNodes 0, 0, _
cLeft - 11, _
cTop + cSize / 2 + 6
ffW.AddNodes 0, 0, _
cLeft - 11, _
cTop + cSize / 2 - 6
……何のこっちゃ(笑)
もちろん私は、プログラミングを勉強したこともありません。
ずぶの素人です。
それでも「こんなものを作りたい」というものがあって、AIに聞きながら一つずつ作っています。
AIは賢い。でも、簡単とは限らない
AIって、本当に便利です。
わからないことを聞けば教えてくれるし、コードだって書いてくれる。
少し前なら専門家にお願いしなければできなかったようなことにも、素人の私が挑戦できるようになりました。
これは本当にすごいことだと思います。
ところが。
AIが賢い=簡単にできる
ではないんですよね。
ちょっとやり方を変えたい。
ここをもう少し修正したい。
そんなことを言うと、AIからものすごく細かい指示が返ってきます。
「この部分を探してください」
「この下に追加してください」
「このコードに置き換えてください」
いやいや。
その場所を探すところから大変やねん(笑)
こっちはコードを見ても、何が何やらよくわからない素人です。
やっと該当箇所を見つけて修正して、
「これで合ってる?」
とAIに確認。
するとまた次の修正。
直して、
確認して、
また直す。
その繰り返しです。
「もう外注しよか……」
たぶん、SEさんやプログラミングに詳しい方なら、あっという間にできることなんだと思います。
でも素人の私がやるものだから、とにかく時間がかかる。
途中で何度も、
「もう外注しよか……」
と思いました。
でも、そのたびに思うんです。
ホームページだって、最初は何にもわからなかった。
それでも一つずつ調べて、AIにも聞きながら、何とか自分で作ることができました。
だったら、
これもやり遂げられるはず。
そう思って続けていたら、気がつけば朝から10時間近く。
ほぼ一日、AIと壁打ちしていました。
AIにも「こだわり」がある?
そして長時間AIとやり取りしていると、なんだか面白いことも起こります。
AIにも個性があるように感じるんです。
すごくできる。
とっても賢い。
でも時々、
妙~~~に一つのやり方にこだわる(笑)
私はもう、
「そこはそれでええんちゃう?」
と思っているのに、どうしてもそこを修正したいらしい。
何度も何度も同じところに戻ってくる。
とうとう私も、
「月子、執着しすぎや!」
※ちなみに私はAIを「月子」と呼んでいます。
さらに、
「あんた、八白土星と違うか?」
と九星気学でツッコミを入れる始末(笑)
AIと人間というより、途中から掛け合い漫才みたいになっていました。
AIを使う人間も、賢くならなあかん
今日一日、AIと格闘して改めて感じたことがあります。
AIは確かに、とても便利です。
私のような専門知識のない人間でも、以前なら「私には無理」と諦めていたことに挑戦できる。
これは大きな変化だと思います。
でも、AIが何でもやってくれるわけではありません。
自分が何を作りたいのか。
AIが出してきた答えは、本当に自分の望んでいるものなのか。
うまくいかなかったとき、どこがおかしいのか。
AIの提案を採用するのか、それとも「いや、こっちでいく」と決めるのか。
最後に考えて判断するのは、やっぱり人間です。
だから、
AIが賢くなればなるほど、使う人間も考える力が必要になるのかもしれません。
便利なものに全部お任せするのではなく、
「私は何をしたいの?」
というところだけは、自分で持っておく。
AIを使う時代だからこそ、案外そこが大切なのかもしれませんね。
……などと、ちょっといい感じにまとめておりますが。
朝から約10時間。
もう目はしょぼしょぼです(笑)
今日はこれにて終了。
パソコン閉じます。
たぶん。
……もう一回だけ確認してから(笑)

