「今日、何を作ろう?」から解放された話。ナッシュ生活、その後の本音

少し前に、このホームページでも夕食に冷凍宅配のおかず「ナッシュ(nosh)」を取り入れ始めたお話を書きました。

「実際どうだったの?」

そんな声をいただいたので、今日はその後の感想を書いてみようと思います。

思っていたより、おいしい

まず率直な感想は、

思っていたより、ずっとおいしい。

冷凍食品というと、少し味気ないイメージを持っていたのですが、それをいい意味で裏切られました。

メニューの種類も多く、和食だけでなく洋食や中華までいろいろ。

味付けは少し若い人向けかなと思うものもありますが、飽きずに楽しめています。

そして何より、電子レンジで温めるだけ。

疲れて帰ってきた日には、本当にありがたい存在です。

我が家には少し量が少ない(笑)

ただ一つ。

量は少し控えめです。

……と言っても、これは我が家の食べる量が多いだけかもしれません(笑)

お味噌汁をつけたり、小鉢を一品足したりすると、ちょうどいい感じになります。

今は「全部ナッシュ」ではありません

最初は毎日ナッシュを食べていました。

でも今は少し落ち着いて、

週に2回くらいは自分で料理をして、あとはナッシュに頼る。

そんなペースになりました。

ちなみに料理をする日は、夕方から家でゆっくりお酒を飲みたい休日だったりします(笑)

「今日はキッチンに立とうかな。」

そんな気持ちになった日は、自分で作る。

逆に忙しい日は無理をしない。

このくらいが私にはちょうど良いようです。

食費はどうだった?

気になる食費ですが、

ナッシュだけで生活しているわけではありません。

朝食も昼食もありますし、スーパーにも普通に買い物へ行きます。

それでも全体で見ると、以前より1割強くらい食費は下がりました。

さらに料理をする回数が減ったことで、ガス代も思っていた以上に安くなりました。

もちろん家庭によって違うと思いますが、我が家では予想以上の結果でした。

一番変わったのは「時間」

でも、お金よりも大きかったものがあります。

それは、

「今日の晩ご飯、何にしよう?」と毎日考えなくなったこと。

献立を考えて、

買い物へ行って、

料理をして、

後片付けをする。

この一連の流れは、思っている以上に頭も時間も使っています。

その時間に余裕ができるだけで、気持ちにもゆとりが生まれました。

最近は、その時間をホームページの記事を書いたり、新しい鑑定書の仕組みを考えたり、好きな本を読んだりする時間に使っています。

「時間を買う」という言葉がありますが、まさにそんな感覚です。

便利なものは、味方にしていい

最近の冷凍食品は、本当に進化しています。

フランスは冷凍食品がとても充実していると聞きますが、日本もこれからもっと選択肢が増えていくのかもしれません。

毎日すべて手作りでなくてもいい。

便利なものを上手に使って、自分の時間や心の余裕を増やす。

そんな暮らし方も、十分ありだなと思えるようになりました。

昔の私は、「ちゃんと作らなきゃ」と思っていました。

でも今は、

頑張るところと、頼るところ。

そのバランスを取ることも、大人の知恵なのかもしれません。

少し肩の力を抜いて暮らせるようになったことが、今回ナッシュを始めて一番良かったことなのだと思います。

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